全道展第8回新鋭展

全道展第8回新鋭展

11月20日(火)~11月25日(日)  10:00~18:00 (最終日は16:30まで)
大通美術館 B室、C室  札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル
入場無料

6月に開催された「第73回全道展」の受賞者、新会友、会友選抜者による展覧会です。
                               (出展部門:絵画・版画・彫刻・工芸)
私も会友選抜として、2作品出品予定です。

ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

詳細は、全道展ホームページでご確認下さい。→全道展第8回新鋭展

8回新鋭展はがき

会場の大通美術館。
札幌の中心街の中心。 大通公園から、すぐの場所。
ビル自体、戦後間もない頃のもので、雰囲気のある建物のようです。


大通美術館

このような場で、発表の機会をいただき、幸せなことです☆

8回新鋭展

会期のスタートに合わせて、札幌です。
冬の入り口。 どんな札幌になりますでしょうか。
張り切って、まいりましょ☆






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眠っています

原土は、眠っています。
水簸され、程よく乾燥したところで、袋に入れられ。
誰かの体験記に、黒い袋に入れると良い、、と。 
闇の中で、眠ってます。


原土ちゃん黒袋

作り途中の作品も一緒に、、

原土ちゃん袋化

福井県の東尋坊へ、その途中。 
福井県陶芸館、越前古窯博物館へ。
越前焼。 素朴で力強い。 土肌と釉の流れ。 見せつけられます。
恋する六古窯、というキャッチフレーズがあるようですが、、
本当に恋しちゃいます。 、、惚れっぽいのかなぁ、私。
紅葉も始まっています、福井県陶芸館前で。 


福井県陶芸館

日は違いますが、
三重県の松阪、城跡や屋敷などをブラリした後に、
宝塚古墳公園へ。 こんもりとした古墳の上に立ち、向こうに連なる山々を眺め、
現代の町並みは、無いものとし、当時を想像するのです。 5世紀頃です。
出土品が並ぶ、はにわ館での一枚。 船形埴輪。

松阪宝塚古墳

帰り道には、ばんこの里会館で、「萬古焼の粋」展を。
急須や土鍋や、蚊取り線香の豚ちゃんの、イメージでしたが、
色々あり、思っていたより華やか。 沼波 弄山、憶えます。

、、様々な時代の、人々のそばに、やきものがありますね。

愛知県陶磁美術館での「織部を焼こう」と「瀬戸の絵皿にふれる」に、
参加しています。 同時進行で。 8月~10月、定期的に通って。
来月初旬に、連房式登窯での焼成。 贅沢なことです。


美術館の企画ということもあるのでしょう。
ただ作品が完成すればよい、体験という感じではなく、
勉強、研究、という側面もあり、面白いです。

江戸時代の瀬戸焼の雰囲気に近づけようと、土や釉薬の割合の比較など、
テストピースを並べて。 (もう一度ゆっくり見たい、、、。)
美術館ホームページの学芸員ページから、研究紀要が読めるので、
難しい言葉もあるが、昨年の織部を焼こう実施報告を、読んでみたり。

織部瀬戸講座

毎回毎回、必死で、写真を撮る余裕もなく。
自宅で絵柄を考え中の写真。(私のレベルはあまり変わっていません。。)

時に、知っていることもあります。 ピュアな心で、発見があります。
知らないことの方が断然多いです、楽しいです。 深い、深い。

このところ、良いペースです。 とても穏やか。 
こういう感じ、すごくいいです☆







夢でもし逢えたら

第52回女流陶芸展。 大変多くのお客様にお越しいただきました。
有難うございます。

女流陶芸ホームページより、この度の、入賞作品等を見ることができます。
                         → 第52回女流陶芸展入賞作品

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会場の京都市美術館別館前に、週末には、大きなこけしが立ちました。
これは珍しい光景ですね。 
この辺り、文化的なイベントが多いエリアになっているようですね。


搬入途中。 平安神宮応天門前での一枚。
ヨレヨレになったピンクのハンカチが、その時の私を物語っています。 汗だく。


平安神宮ハンカチ

京都までのドライブ。 高速道路は慣れていないので、下道で。
愛知県から、岐阜県、滋賀県、そして京都府へ。

ビューーンと、新幹線が私を追い抜き。 ガタンゴトンと、列車が近づき離れてく。
ラジオのチューニングが合わなくなってきて、、
その地のチャンネルに合わせる余裕も無く。
偶然セットされていた、大滝詠一さんの曲 「夢で逢えたら」 が、グルグルと。
徳川家康の最初の陣地!? えっ、そうなの?、すぐ見えなくなって。 
流れてく。
夢でもし逢えたら、素敵なことね~♪

山科に入る辺りの、少しグネグネとした道、、 
昔の人も馬に乗って、この辺りの峠を越えて京都に入ったのかな、なんて。
五条別れ交差点?! 素敵な名前の交差点、京都っぽいな。
京都の通勤通学時間。 車やバイクが、右へ左へ、ヒュンヒュンと。 
流れ星のよう。
夢でもし逢えたら、素敵なことね~♪


京都での、会員、準会員の皆様との再会。
作品のことや、その他のこと、会話も楽しい。 刺激をいただいて。
私は、まだまだ勉強不足。 頑張りが足りない。
張り切って、創りましょ☆







第52回女流陶芸展

第52回女流陶芸展の、ご案内です。

会期 10月10日(水)~10月14日(日)
    午前9時~午後5時 (最終日は午後4時まで)
会場 京都市美術館 別館2階 (岡崎公園内)
入場料 一般800円、団体500円(20人以上)、学生500円

会場は例年と異なります。
本館は工事中の為、別館での開催になります。

詳細は、女流陶芸ホームページでご確認下さい → 第52回女流陶芸展

女流陶芸52回ポスター

ご高覧いただけましたら、幸いです☆

私も会員として出品致します。 12日(金)には会場におります。


窮屈パズル

陶芸に限らずのことですが、この一年は、新しいものばかりで。 
見よう見ようとして、知ろう知ろうとして、目はチカチカ、頭はグルグル。
気がつけば、体はヨレヨレ?!、、と、いったところでしょうか。

京都、京都、京都と、青看板を追いかけ、また運転です!

本能寺跡と本能寺、行きたいな。 時間あるかな。
どんな京都になりますか。 張り切ってまいりましょ☆







土とショートケーキ

原土から、粘土づくり。
「水簸」と「はたき」。 大きく二つの方法があるようで。
はたきのほうが、土味が残る、、ふむー。
でも、初心者には、水簸のほうが確実かなと。 いざスタート!


瀬戸原土

原土は、ゴロゴロしていて。
天日で乾燥させ、ハンマーで粉砕。


原土粉砕

散らばらないよう、ダンボール箱で、粉砕コーナーを作り、、
タオルを被せて、ハンマーで、ガンガンガン!
この辺りの作業で、早速、幸せです☆


原土タオル粉砕

ふるいにかけ、水をはったバケツに、少しずつ溶かして。
、、泡が浮かんで、なんだかコーヒーみたいだな~、 アクかな、、
とりあえず茶漉しで、ゴミや泡を、すくったり。


10年くらい前に、薪窯焼成に参加する機会があり、
焼成後、赤松の灰を、釉薬に使おうと、アク抜きをした、、。
手間がかかっただけに、あの灰、大切にし過ぎて、、まだ使っていない。
泡の記憶。


原土バケツ

2日後に、上ずみを、サイフォンの原理で、吸い上げて。
布を敷いたザルの上にのせて、ゆっくりと水分を抜く。
程よい硬さになったら、袋に入れて寝かせる、、


手探りではあるけれど、ひとつひとつが、とっても楽しいです☆
大地をいただいてる感が、半端ないです。


原土すいひ

幼い頃には、冬休み夏休みといえば、毎年お邪魔していた。
伯父さん伯母さん宅を、20年以上振りに訪問。 

夏の終わりのショートケーキ。
そのスポンジは、やわらかい。

暑かったこの夏のことも、お会いしていなかった間の沢山のことも、
全て、優しく包んでくれる。

大人だって、本当は、甘えたい。 
甘えられる場所。 ショートケーキ。







スコップと長靴

最高気温が35度にもなろうかという日の、真っ昼間。
瀬戸市の陶土採掘場で、黙々と。 
原土を採る。

第3回瀬戸・藤四郎トリエンナーレに、エントリー。
“自ら土を採集し” “自ら採集した土で粘土をつくり” “自らその粘土で制作する”
という、3年に一度の公募展。 
今、私、瀬戸市のある愛知県にいる。 挑戦してみよう!


スコップと長靴は、無いので、この日の為に購入。
テレビの中のスーパーボランティアさんが、土のう袋には半分まで!
と言っていた、それも参考になった、欲張ると持てない。
袋に描いておいた軽い絵に、途中励まされたり、、。 汗ダクだ。

6種類の原土から、自分の好みで、、。
相談コーナーには見本も有り、先ずは試し焼きをしてみること、
と、アドバイスをいただいたり。


原土からの土作りを、当たり前にされている方もいると思います。
私にとっては、初めてのことばかり。 勉強になります。 


粘り気のある木節原土を、スコップに力を込めて採っている時、
本当に幸せな気持ちになりました。 なんて贅沢な経験なのだろう、と。

場内は撮影禁止。 自宅玄関まで、たどり着いた袋達。
翌日には、肩から背中にかけて痛くて、バッキバキです。
作品搬入は来春。 長い道のり。 完成できますように。


瀬戸原土採集

愛知県陶磁美術館での「瀬戸の絵皿にふれる」講座の、2回目。
こちらは、エアコンがきいたお部屋で、ゆるりと時間が流れます。

沢山の絵皿を見てから、筆に慣れよう、というところ。
どんな絵柄で作ろうか、そろそろ考えなくてはいけません。
何となくとか、どうでもよいものにならないように、したいところです。

陶芸って面白いなー☆






深緑

刃物で有名な関市の、関鍛冶伝承館へ。
日本刀ファン、というわけでもないけれど。
日本刀の美しい姿と、研ぎ澄まされ、張り詰めた刃先を見つめていると、
涼しいを通りこし、寒いくらいに、感じました。


秋に京都で開催されます、第52回女流陶芸展。
その準備もあり、京都へ。

今年の展覧会は、京都市美術館改装工事の為、スペースの関係で、
会員のみの展示となります。
今年に限って、公募がありません。 (来年は、公募を復活します)


詳しくは女流陶芸ホームページでご確認下さい → 第52回女流陶芸展
近くなりましたら、改めてご案内申し上げます。

2018女流陶芸

気になっていた、唐九郎記念館へ。 名古屋市守山区にあります。
大きな施設ではありません、地味です。 
作品が力強くて。
何か語りかけてくるようで、、。
また、季節を変えて行ってみようと思います。


唐九郎記念館

大物ふたつ、素焼きを終えたところです。
新しい環境での焼成。 気を張っています。
近日本焼、ゴールまでもう少しです。


シャチホコ植木鉢でお世話になった、愛知県陶磁美術館。
「復元古窯焼成 特別講座 瀬戸の絵皿にふれる」 という5回講座があり、
1回目に参加してきたところです。
最終回は焼成した器で、お食事会とのこと。 どうなりますか、楽しみです。

静岡はオレンジ色。 千葉は黄色。 福岡は水色。 
愛知は、今のところ、深緑色です。 

同じ夏は無い。 この暑さを、楽しみましょ☆






その茶色

テレビの中の、土砂の色。 泥の色。 その茶色。
私の手の中の、土の色。 その茶色。
とても複雑な思いになります。


このところは、大物創り、並行してふたつ。 
どちらも、形作りの途中です。

タオル一枚巻いた、セクシースタイル。
少々バランスが悪いけれど、装飾やカットで良くします。
少し、大胆にいきたいところです。


タオル一枚

もう一つは、内側の装飾で、腰がちぎれるかと、、
立っても、座っても、どんな体制でやっても、腰が痛い、、
ひとり、痛い痛い、言いながら。
これから、カットしたり。 全体的に荒削りなので、きれいにしたり。


003 (2)

ふたつとも、これからが勝負。
私に足りないもの、私の課題。 
これからの工程にかかっています。 張り切りましょ。


特別展 粋な古伊万里~江戸好みの器デザイン~
岐阜市歴史博物館へ。

九州の器を沢山観るのは、久し振り。 
やはり暑い日でしたが、
染付の器に囲まれ、涼を感じました。

食卓に上る器は、いつも同じものばかりで、
季節に合わせ、食器棚の奥のほうにあるものを出してみたり、
器の衣替えをすると、良いのかもしれませんね。


夏を楽しみたいです☆





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第73回全道展。
大変多くの方々に、作品を観て頂く機会となりました。
有難うございます。 嬉しいです。

11月に、大通美術館で開催されます 「全道展 第8回新鋭展」 にも
参加させていただくことになりました。 有難いことです。
(第73回全道展受賞者と会友選抜者が出品予定)


全道展2018エントランス

フェリー×飛行機。 飛行機×飛行機。 飛行機×フェリー。25日間。
帰りの船の大浴場に浸かり、深く息を吸い、長く吐いた。 
それを、20回ほど繰り返した。 

行きの船中では、松本清張の、ゼロの焦点を。
帰りは、やはり清張の、殺人行おくのほそ道(上下)を。

全道展船紀行。
時間と距離の中を、主人公は走っていた。
役に立たない汗もあったが、いつも汗をかいていた。
そして、全てが計画通りに進み、小説のように一冊に納まった。

6月は、米朝会談や台風、大きな地震、名古屋で言えばAKB総選挙、
サッカーでは大歓声がおきた。
それとは、全く違うところを、私は走っていた。
次回は、少し楽になるだろう。

読んだ小説の余韻は、人間の闇に迫る重苦しいものであったが、
こちらは、感謝と爽やかな汗なのです。

帰宅すると、育てているトマトの実が赤く色づき始めていた。
明日は、20㎏の土が届きます。 
この余韻が冷めないうちに、張り切って、創りましょ☆






第73回全道展

第73回 全道展

2018年6月13日(水)~6月24日(日)
午前10時~午後6時(最終日午後4時30分まで) 18日(月)休館日

札幌市民ギャラリー
札幌市中央区南2条東6丁目  
入場料800円、23歳以下および障がい者は無料


私も、会友として、出品しております。
ご高覧いただけましたら、幸いです。

詳細は、全道展ホームページでご確認下さい。 → 第73回全道展


全道展2018ポスター

少しだけ札幌に近くなりましたこともあり、初めての、直接搬入搬出を。
フェリー×飛行機、 飛行機×飛行機、 飛行機×フェリー。
フェリーの早割りと、格安航空を駆使し、期間中に3度の札幌行を計画。

搬入、陳列作業と懇親会、を終え、沢山の刺激を頂いて、
2度目の札幌から戻ったところです。


全道展2018

現在作陶中のもの、仕上げのデザインを、少し変えてみようか、
次の土を注文しようか、と、
なんだか、早速、やる気が湧いております。


会での当番等では、分からないことばかりで、上手に動けず、微力過ぎて。
それに比べて、私が会から頂いているものは、大きくて。


全道展フェリー

作品を車に乗せて、船に揺られ、40時間。 
一人での乗船は初めてで、緊張もありました。
船は穏やかに進んでいきました。 
名古屋港から苫小牧港へ。
退屈ではなく、それは、とても贅沢な時間になりました。

今年の全道展。
私にとって、いろいろな面で成長させてくれるものとなりそうです☆







阿部綾子

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Author: ayako abe

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