気の向くままに 陶芸のことを
先日は、短い日程でしたが、東京へ。 
福岡に4年、愛知に来て4ヶ月。
山や川を見慣れたせいか、
久し振りに立つ大都会は、少し違った色をしていた。
自分が、少し変化したのでしょう。


人恋しくなったかな。
愛知県陶磁美術館 陶芸教室 に、通い始めました。
7回中の2回目が終わったところ。 
前半は人間を。 後半は植木鉢を。


陶芸に限ったことではないけれど、
自分の発想や、自分でやれることは、限られていて。
だから、人の中に入ることは、面白いのかな。
大変勉強になります。

黒雲母、シャモット、珪砂を、泥に混ぜ塗りつける。
初めてのこと。 ゼロからイチへの楽しさだ。


黒雲母、シャモット、珪砂、どんな違いが出てくるのだろう。
塗るのではなく、今度は土に混ぜ込んでみようかな、、。

まだまだ、知らないことが沢山。 広い広い、深い深い。

私の可愛いあの子。 
横の筒は、植木鉢の形作りをスタートしたところ。


造形コース

春が来るよ。

この眼は、何を見るの?
私は、どう変化していくの? 

少し胸をふくらませているところです☆





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早いもので、新年を迎えてから、1ヶ月が過ぎようとしています。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。


年末から手掛けていました、朴葉味噌用の浅型土鍋。
蓋には、飛騨高山で有名なお人形、さるぼぼ、を大胆に取り入れました。

朴葉味噌

朴の葉の香りと、味噌の香りが、お部屋に広がります。
写真では、茶色であまり美しくないですが(写すより食べる方が優先?!)
飛騨高山の美しい風景を思い出しながら、美味しく頂きました。


さるぼぼ

普段、釉薬は、原料を買い、なるべく自分で調合するよう心掛けているのですが、
気になる釉薬があり、調合済みのものを購入、施釉し、花器を焼成。

掛け方次第で、変化があり、面白そうです。 時には、いいかもですね。
どんな調合なのかなぁ。 難しそうだなぁ。

金メタリック

ドライブ中の、信号待ち。
交差点名標識に、五斗蒔。
五斗蒔交差点? ここは五斗蒔? 私、五斗蒔にいるの?!
このところ多いパターン。 本等で見てきたものと、現実との、合致。

早速、五斗蒔粘土を購入。 
初めてのことは、いつもワクワクします。
しなやかで、ずっと触っていたい土触り。 他の土と混ぜて使うのも良いようです。
どこまでも広がっていきます。


愛知に来て約4ヶ月、目まぐるしい日々でしたが、
ここにきて、少し穏やかに過ごしております☆








九州では、土の中のもの。
金印もあった。 鏡や甕棺墓等も、、
特に、装飾古墳を覗いた時の感動は忘れられない。
上手な絵ではない。 動物や舟や星空や、、。 神秘。


こちらでは、城です。
地中から地上へ。 時代も駆け上がり。
名古屋城、清洲城、犬山城、岐阜城、彦根城、大垣城、、、と、私も駆け上がり、
当時からあまり変わっていないであろう、山や川や空を眺めたり。
男達の汗と、血のニオイ。

「へうげもの」(古田織部を主人公とした漫画)を、一気に読み返した。
今まで頭に入ってこなかった地名等が、現実と重なる。

歴史が少し面白くなってきた。


ほうばみそ

飛騨高山で購入した、朴葉味噌セット。
浅い土鍋があるとよいのかな、と思い、作っています。
土鍋って、蓋のサイズを合わせたり、穴を開けたり、持ち手をつけたり、、
難しいけれど、楽しい要素が、いっぱい☆


写真は、まだまだ途中。
年末年始は、この子達と過ごします。


今年もお付き合い頂き、ありがとうございます。
良いお年を、お迎え下さい☆





第51回女流陶芸公募展、大変多くの方にご高覧頂き、
ありがとうございます。


京都市美術館別館での開催、例年とは少し違った雰囲気になりました。

女流陶芸2017黄色の車

此の度の展覧会、私にとっても、新しいことが多く有りました。
展覧会準備の担当や、パーティーでの担当も、初めてのことが多く。
会の皆さんに、支えて頂きまして、なんとか。


10月に愛知県に転居したことで、初めての持参搬入搬出。
搬出日の今朝は、まだ暗いうちに名神高速に入り、遅いトラックの後ろについて、
京都、京都、京都、、
高速道路を運転するのは、人生において2回目! 緊張です。


作品に対しては勿論のことですが、
色々な場面で、勉強させてもらっています。 


私の秋は、これで終わり。
お引越し、福岡、京都と、少し続きました。


歳を重ねると、強くなるのでしょうか、、
そんなに強くならなくてもいい。
ロマンチックな夢を見て、過ごすのもいい。

冬は、少し落ち着いて。 創りましょ☆






第51回女流陶芸公募展、開催中です。

会期 11月22日(水)~11月26日(日)
    午前9時~午後5時 (入場受付は午後4時半まで)
会場 京都市美術館 別館 (岡崎公園内)
入場料 一般800円、団体500円(20人以上)、学生500円

入賞作品など、女流陶芸ホームページで見ることができます→第51回女流陶芸公募展

今回は、京都市美術館本館は工事中のため、別館での開催です。

女流陶芸2017別館

22日には、表彰式・懇親パーティが、京都ホテルオークラで華やかに行われました。

女流陶芸2017オークラ

私も、会期スタートの2日前から、京都へ行っておりました。

車で行ける距離になりましたので、車に作品を載せて。
京都、京都、京都、、 
道路標識の青看板の、京都の文字を、ひたすら追いかけて、、。


会場に並ぶ作品からの刺激。
陶芸がくれた出逢い。 

色んなこと、ひっくるめて、幸せです。







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阿部綾子

 ayako abe

Author: ayako abe

愛知県在住

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