細い目、小さな目

全道展第8回新鋭展は、11月25日をもちまして終了致しました。
大変多くの方に、作品を観ていただく機会となりました。
ありがとうございました☆

搬入から搬出までの期間。
私の細い目。 私の小さな目。
少しは大きくなったかな。 
少し大きくなった気がする。
大きくなりたい。 大きくなって欲しい!


22日の北海道新聞夕刊。
札幌の母が記事を見つけ、新聞を取っておいてくれました。


新鋭展2018新聞

愛知に戻ると、喪中ハガキが届いていた、、。
静岡時代に通っていた藤枝の陶芸教室。 
おじさん先生。 
(教室には、他に若い先生もいて、だからおじさん先生なの。)

当時、私は陶芸を始めたばかりで、陶芸の深い話はできなかった。
( 、、今なら、すこしはマシだろう。)
静岡を離れてから、一度個展にお邪魔したくらいで。
14年位お会いしていない。 
それでも年賀状はやりとりしていて。 今年の年賀状には、
「 陶芸続いています。年齢高まりました。」 と。

写真は、おじさん先生のお湯呑みです。

おじさん先生

私が静岡から離れる時だったと思う、
「 阿部さん、もし陶芸を出来ない時期があっても、展覧会を見たり、
陶芸の本を見たりするだけでも、いいんだよ 」 って。
その言葉は、深いところで、私の支えになっている。

おじさん先生は、今年で86歳、と知った。
年の差なんて気にせず、ただ友達のよ
うだった。 

涙が止まらない。 この辺にしておこう。





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雪の便り

全道展第8回新鋭展、開催中です。

11月20日(火)~11月25日(日)  10:00~18:00 (最終日は16:30まで)
大通美術館 B室、C室  札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル
入場無料

6月に開催された「第73回全道展」の受賞者、新会友、会友選抜者による展覧会です。
                               (出展部門:絵画・版画・彫刻・工芸)
私も会友選抜として、2作品出品しております。
ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

展示作品を、こちらから見ていただくことが出来ます。→ 全道展第8回新鋭展

会場の大通り美術館。

大通美術館 (2)

昨夜のオープニングパーティー。
作者による作品解説、そして展示作品全てに対しての講評もあり。
部門を越えた出逢いもあり。
新しい発想をもらったり、自分の作品を見つめなおしたり。
実りの多いものでした。


第8回新鋭展

オープニングパーティーが終わり、美術館を出たら、
テレビ塔が、しっとりと。 綺麗。


テレビ塔

札幌の初雪は、例年より遅れていて、まだだと言うから。
私が札幌滞在中に、やって来ることを、実は期待していたの。

、、グッドタイミング!
朝起きたら、窓の外は雪景色。 パジャマ姿で、2階の窓からパチリ。


雪

やはり汗をかいて、緊張もしたけれど。
雪のお陰だろうか、、
気持ちは、少し、浮かれている。


瞬間瞬間を大切に。 
張り切ってまいりましょ☆





全道展第8回新鋭展

全道展第8回新鋭展

11月20日(火)~11月25日(日)  10:00~18:00 (最終日は16:30まで)
大通美術館 B室、C室  札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル
入場無料

6月に開催された「第73回全道展」の受賞者、新会友、会友選抜者による展覧会です。
                               (出展部門:絵画・版画・彫刻・工芸)
私も会友選抜として、2作品出品予定です。

ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

詳細は、全道展ホームページでご確認下さい。→全道展第8回新鋭展

8回新鋭展はがき

会場の大通美術館。
札幌の中心街の中心。 大通公園から、すぐの場所。
ビル自体、戦後間もない頃のもので、雰囲気のある建物のようです。


大通美術館

このような場で、発表の機会をいただき、幸せなことです☆

8回新鋭展

会期のスタートに合わせて、札幌です。
冬の入り口。 どんな札幌になりますでしょうか。
張り切って、まいりましょ☆






眠っています

原土は、眠っています。
水簸され、程よく乾燥したところで、袋に入れられ。
誰かの体験記に、黒い袋に入れると良い、、と。 
闇の中で、眠ってます。


原土ちゃん黒袋

作り途中の作品も一緒に、、

原土ちゃん袋化

福井県の東尋坊へ、その途中。 
福井県陶芸館、越前古窯博物館へ。
越前焼。 素朴で力強い。 土肌と釉の流れ。 見せつけられます。
恋する六古窯、というキャッチフレーズがあるようですが、、
本当に恋しちゃいます。 、、惚れっぽいのかなぁ、私。
紅葉も始まっています、福井県陶芸館前で。 


福井県陶芸館

日は違いますが、
三重県の松阪、城跡や屋敷などをブラリした後に、
宝塚古墳公園へ。 こんもりとした古墳の上に立ち、向こうに連なる山々を眺め、
現代の町並みは、無いものとし、当時を想像するのです。 5世紀頃です。
出土品が並ぶ、はにわ館での一枚。 船形埴輪。

松阪宝塚古墳

帰り道には、ばんこの里会館で、「萬古焼の粋」展を。
急須や土鍋や、蚊取り線香の豚ちゃんの、イメージでしたが、
色々あり、思っていたより華やか。 沼波 弄山、憶えます。

、、様々な時代の、人々のそばに、やきものがありますね。

愛知県陶磁美術館での「織部を焼こう」と「瀬戸の絵皿にふれる」に、
参加しています。 同時進行で。 8月~10月、定期的に通って。
来月初旬に、連房式登窯での焼成。 贅沢なことです。


美術館の企画ということもあるのでしょう。
ただ作品が完成すればよい、体験という感じではなく、
勉強、研究、という側面もあり、面白いです。

江戸時代の瀬戸焼の雰囲気に近づけようと、土や釉薬の割合の比較など、
テストピースを並べて。 (もう一度ゆっくり見たい、、、。)
美術館ホームページの学芸員ページから、研究紀要が読めるので、
難しい言葉もあるが、昨年の織部を焼こう実施報告を、読んでみたり。

織部瀬戸講座

毎回毎回、必死で、写真を撮る余裕もなく。
自宅で絵柄を考え中の写真。(私のレベルはあまり変わっていません。。)

時に、知っていることもあります。 ピュアな心で、発見があります。
知らないことの方が断然多いです、楽しいです。 深い、深い。

このところ、良いペースです。 とても穏やか。 
こういう感じ、すごくいいです☆







夢でもし逢えたら

第52回女流陶芸展。 大変多くのお客様にお越しいただきました。
有難うございます。

女流陶芸ホームページより、この度の、入賞作品等を見ることができます。
                         → 第52回女流陶芸展入賞作品

007 (2)

会場の京都市美術館別館前に、週末には、大きなこけしが立ちました。
これは珍しい光景ですね。 
この辺り、文化的なイベントが多いエリアになっているようですね。


搬入途中。 平安神宮応天門前での一枚。
ヨレヨレになったピンクのハンカチが、その時の私を物語っています。 汗だく。


平安神宮ハンカチ

京都までのドライブ。 高速道路は慣れていないので、下道で。
愛知県から、岐阜県、滋賀県、そして京都府へ。

ビューーンと、新幹線が私を追い抜き。 ガタンゴトンと、列車が近づき離れてく。
ラジオのチューニングが合わなくなってきて、、
その地のチャンネルに合わせる余裕も無く。
偶然セットされていた、大滝詠一さんの曲 「夢で逢えたら」 が、グルグルと。
徳川家康の最初の陣地!? えっ、そうなの?、すぐ見えなくなって。 
流れてく。
夢でもし逢えたら、素敵なことね~♪

山科に入る辺りの、少しグネグネとした道、、 
昔の人も馬に乗って、この辺りの峠を越えて京都に入ったのかな、なんて。
五条別れ交差点?! 素敵な名前の交差点、京都っぽいな。
京都の通勤通学時間。 車やバイクが、右へ左へ、ヒュンヒュンと。 
流れ星のよう。
夢でもし逢えたら、素敵なことね~♪


京都での、会員、準会員の皆様との再会。
作品のことや、その他のこと、会話も楽しい。 刺激をいただいて。
私は、まだまだ勉強不足。 頑張りが足りない。
張り切って、創りましょ☆







阿部綾子

 ayako abe

Author: ayako abe

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