気の向くままに 陶芸のことを
上野焼 春の陶器まつり。
上野焼、案外知られていないのですが、福岡県にあり、
遠州七窯の一つです。
華やかさは無いけれど、その風景の中を歩くと、
歴史に近づけるような気がします。


上野焼2016


始皇帝と大兵馬俑展。(九州国立博物館)
紀元前3世紀の中国。
始皇帝の墓の近くに埋められた、陶製の兵士。 8000体。
その一部、10体ほどの展示。 圧倒されました。
土を焼いて作られた兵馬俑、それを覆っていたのも土。
時を越えて、今、私の目の前にある。
ガラス一枚の遮りも無く、私の目の前に立っている。
土という素材。

レプリカもよく出来ていたが、本物との差に、時の重みを感じました。


唐津やきもん祭り。
約1時間半、電車に揺られ。
山、田畑、海。 車窓が流れる。
各駅停車。 駅でドアが開くたびに、爽やかな風がやさしく撫でます。
それを、もっと感じたくて、目を閉じます。
・・・ 私、九州にいるんだな。

唐津駅の扉の押し引きする部分、絵唐津。

唐津駅

先ずは、古唐津のぐい呑展。(唐津市近代図書館)
実はあまり期待していなかったのだけど、沢山のことを学びました。
その土肌と、釉薬と。
このところ、ちょっと忘れていたことに気づいたり。
この素朴さの中に、どのくらいの計算と偶然があるのだろうか。
絵唐津も好きだけど、斑唐津もいいな、、。

ギャラリートークは、14代中里太郎右衛門さん。
展示作品50点、全ての解説を丁寧にしてくださいました。

そのぐい呑みに、お酒を満たし、口元に運ぶ、、
そんなことを想像して、観ていたものですから、喉が渇いて。
その後、よく知らない町の知らないお店に入り、ビールで一息。

唐津焼の作家さんの店が並ぶ通りを、ブラブラと。
小さな一人旅の記念に、小皿を購入。 煮物を、よそってみました。


絵唐津

来週に、大物の素焼き本焼きを控え、仕上げ段階です。
陶板にも初チャレンジ中で、ドキドキわくわくです。
簡単なら味わえない、このドキドキわくわくが好き。 少し体に悪いけど。
陶芸って、楽しい。
私の人生を豊かにしてくれているな、って、しみじみ感じます☆





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Author: ayako abe

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