気の向くままに 陶芸のことを
第72回全道展。 会期終了を待たずに、札幌から戻りました。

約2時間のフライト。 帰りの機内で、ひとり静かに、缶ビールを開ける。 
この3日間の、色々な場面を思い浮かべて。

陳列作業後のご苦労さん会。 そのお店は、レンガのトンネル。
昔は、ビール樽の貯蔵庫だったとのこと。
まるで、大きな陶芸窯の中にいるよう、不思議な気分でした。


72回全道展図録

まだ新人ですから、分からないことは、尋ねたり、教えてもらうことが出来る。
大事な時です。

絵画、版画、彫刻、工芸の4部門。 計481点。
大きな会を動かすということ。
各セクションがきっちり仕事をして、動く。
当たり前のことかもしれませんが、それは大変なことです。
今の私から見えているのは、ほんの一部でしょうが、
それでも、漠然とですが、それを強く感じました。


微力ですが、そこに少しでも参加できたことは、嬉しいです。

72回全道展会場

工芸部門では勿論ですが、他部門の方との出逢いもあり、
目、頭、心、に、広がりができそうで、嬉しいことです。 有り難いことです。

緊張の中に楽しさがありました☆

会期は25日(日)までです。 ※19日(月)休館
詳細は全道展ホームページをご覧下さい。→ 第72回全道展
ご高覧いただけましたら、幸いです。

今日は、図録を眺めながら、どっぷりと余韻に浸り、
明日から、また作陶スタートです。






『第72回全道展』 のお知らせです。

6月14日(水)~6月25日(日)
札幌市民ギャラリー (札幌市中央区南2条東6丁目)
午前10時―午後6時 (最終日午後4時30分まで) 19日(月)休館日
入場料:一般800円、23歳以下および障がい者は無料
部門/絵画 版画 彫刻 工芸

第72回全道展 (← 詳しくは、全道展ホームページでご確認下さい。)


私も、会友として、出品予定です。
ご高覧いただけましたら、幸いです。 宜しくお願い致します。


第72回全道展 (1)

今回から、作品陳列や会期中のお当番にも、少しですが参加します。
色んな汗をかきそうですが、、。
先ずは、張り切って、行ってきます。


第72回全道展 (2)

梅雨の無い札幌で。 爽やかな空気の中で。
エネルギーが、みなぎり、ぶつかり合う会場で。
どんな時間になるのでしょう。






育て始めたトマトが、実り始め、ピチピチの緑。 
早く、赤くならないかと、待ち遠しい毎日です。


全道展の交流紙ZENの中の、ひとつの記事を担当することに。
テーマはわりと自由で。 色々考えたり、、。 結果、自分を見つめる良い機会に。
写真も一枚。
ろくろに向かっている姿にしようと。
笑顔で、ってわけにもいかず、なかなか難しい。(20枚以上撮りました、、)

写真で客観的に見ますと、、陶芸と言うのは地味で、
ろくろは、どうやっても腰が痛くなるスタイル。


写真

陶芸が、私に、色々な経験をさせてくれます。感謝☆
今回の記事の担当も、そうです。
つい先日観た映画「ダ・ヴィンチ・コード」も(難しく理解出来ないところも多かった)、
最近読んでいる「細川ガラシャ夫人」も。
きっと、陶芸をしていなければ、出逢うことの無かったものだと思う。
興味を広げてくれています。


板×4

このところは、4月始めにスタートした組作品が、まだ続いています。
(ラインを決めている段階の写真です、全体の50%位の段階かな)
ちょっと時間かかり過ぎ。 、、愛し過ぎです☆
とても充実した日々です。


50回女流カタログ

昨秋の女流陶芸展の、カタログが出来てきました。
50回記念で、別冊付きの豪華版。
会員のページは顔写真付きで、思えば、これも何枚写したことか、、。
長く続いた、昨秋の女流陶芸展の余韻も、カタログ到着とともに、終わりです。


今月中旬は、札幌です。
詳しくは、また後日、あらためて書きます。





『 陶説 767 2月号 』 (日本陶磁協会発行) という本。
関西の陶芸展という記事の中で、私の作品写真と作品について、
掲載して頂いています。 大変嬉しく、有り難いことです。


陶説2017

天草へ。 
陶石の産地として、有名です。
天草西海岸春の窯元めぐり、が開催されていて、楽しんできました。
海、空、緑が、輝き、眩しくて。
キリシタン信仰の歴史もあり、教会なども見学。
お買物は、﨑津教会のプレートと、お猪口を。


天草西海岸窯元めぐり

日を改めて、
小鹿田焼唐臼祭と、小石原焼民陶むら祭を、はしご。
どちらも、普段の静けさは嘘のよう。 大賑わい。
地から響くあの唐臼の音も、目立たなくなってしまうくらいに。
作るのも楽しいけれど、好き勝手言いながら見て歩くのも、楽しいものですね。


小鹿田と小石原

最近は、黄砂のニュースもありますね。
こちら、それ以上に粉っぽいです。
形作りの仕上げで、削っている段階です。
外でもマスクをしない私が、家の中でマスクをしています。
思ったより時間がかかっていますが、
目的地も到着時間も決めず、約束も無い、気ままなドライブといったところ。
楽しいです☆

穏やかな日々

このところは、穏やかな作陶の日々です。






熊本城へ。 1年前の地震。 
変わり果てた姿。 一瞬で崩壊。
無理に元に戻そうとせず、
歴史の一部として、安全は確保しつつ、崩壊を残して欲しい。
それは、被害の無かった人間の意見なのだろうか、、。
それぞれの立場で、思いは違うのでしょう、、。

熊本から帰宅し、ふと目にした新聞記事。
天声人語で、林屋晴三先生の訃報を知る。
私が所属している女流陶芸では、2014年、15年、昨年と、
展覧会の審査をしていただきました。
私は林屋先生と、会話を長く交わしたことはありませんが、
厳しさの中にも優しさがあり温かい眼差し、という印象で、
もうお目にかかれないと思うと、残念な気持ちです。



北海道 (2)

3月中旬で、大物作りも一段落し。
3週間ほど、土に触ることもなく、お休みしていました。
暫く集中してきましたし、自分の気持ちに従って。
旅行等で出来ない状況にあったわけでもなく。
いつでも出来る状況にありながらの、お休み。 私にとって、珍しいこと。
生活から、陶芸がなくなるって、どんな感じかな、、。
疲れないけど、、
心身に良くない。バランスが取れない。あらためて感じたところ。

緊張感を求めて、またスタート。
丸っこい作品が続きましたので、今回は遊び心旺盛で、平らなものを。
型紙を作って。 
行き当たりバッタリな私、少しは成長したかな?!型紙通りになるかは別として、。
楽しく土と向き合っているところです☆


型紙

人生は一瞬なのかもしれない。
一瞬と言っても、それは5ヶ月いや2~3年なんて、最近のニュースでやっていましたね。
汚れたものばかりが目立つ、このご時世。
一瞬ならば、なるべく美しいものを見ていたいと思う、この頃です☆
ついこの前までキタナイモノが大好物だったのに、私少し変わったのかな、、。






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阿部綾子

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Author: ayako abe

愛知県在住

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