気の向くままに 陶芸のことを
片側三車線の中央。 右から左から、抜かれ。
私は急がない。


ドライブ

台所の床に、ぺったりと座り、10時間。 食事も忘れて。 幸せなことです。

10時間化粧土

ヒーターで暖めて、乾燥を急ぐ。 気休めかな、、

ヒーター1

クリスマスソングの頃から続いた大物達。
お借りしている窯に、近日迎えに行ったら、一段落です。

完成像に向かってワクワクしたり、窯を閉めてから心配したり、任せたり。
上がったり、下がったり。 全て私。


先日は、北九州市門司の出光美術館へ。 海風が強い日でした。
「やきもの東西交流」展。 大変興味深く観ました。
中国や欧州の作品も多く。
色絵司馬温公甕割文八角鉢。 日本、ドイツ、オーストリア、イギリス。
見比べて、面白い。


陶芸の世界も、ロマンを感じる場面がありますね。
話は違いますが、テレビ番組で最近話題のお茶碗。
これから、どのような道をたどるのでしょう、、。 見守りたいところです。

さあ、春本番! 私、どんな気持ちで桜を見上げるのでしょう。






『炎芸術  NO.129 2017春』 という本。
昨秋の第50回記念女流陶芸公募展について、2頁にわたり掲載されています。
私の作品の写真や、作品についても少し触れていただいています。
大変有り難いことです。

炎芸術1

書店の工芸、陶芸コーナーで、お手に取って見ていただけますと、嬉しいです。


炎の芸術表紙

別府の明礬温泉に、青磁色の湯、があるというので、行ってきました。
裸で露天風呂に浸かり、頭だけ出していると、、、
青磁の大皿に、溶け込んでしまうような、そんな気持ちになりました。
宿の客間の窓から、少し見える青磁色の湯。


青磁色の湯

福岡三越で開催されていた、第63回日本伝統工芸展へ。
作品解説も、楽しく、勉強になりました。
数年前と比べると、私自身、少しずつ作品の見方が変わってきたかな。
その変化が、良いことなのか、、悪いことなのか、、
その時々で、目も心も変化していくのでしょう。


このところは、お祭りのようです。
素焼きを終え、施釉を待つふたつ。
電動轆轤では、紐積み中、、
作業台では、凹凹と、、

太宰府の飛梅も見頃を迎え、もうすぐで桜の季節がやってきます。





誰も足を踏み入れていない。 
風がつくるの? あの優しい曲線。
白が美しいのではない。 陰影が美しい。

札幌に帰省しました。 例年より雪が多くて。 
ただ美しく。 寒さも忘れてしまうほどに。


パイプ灰皿

82歳になる父は、パイプ煙草を楽しんでいます。
以前は普通の煙草でしたが、退職し、家でゆったり過ごすようになって、
パイプ煙草に変わりました。


6年位前に、私がプレゼントした、パイプ煙草用の灰皿。
市販されているものを参考に、スパークリングワインのコルクが立つように、
そして灰皿自体を持ちやすいように、形を考えて作りました。
大切に使ってくれていて、嬉しいことです。


お正月に偶然に見かけた、ルーヴル美術館のテレビ番組。
初心者にも分かりやすく、興味のきっかけになりそうです。

帰省したこの機会に、行ったことのある母から、写真や図録を見せてもらったり。
話は、ルーヴル美術館から、母が中国で見てきたという兵馬俑まで広がって。
その空気を想像し、眼を輝かせていた私です。


世の中が、ザワッザワッとしていて。
だからでしょうか。
静かで美しく、ゆるぎのない。 今は、そういうものに惹かれます。


004.jpg

少しサイズを小さくして、創っています。
まだまだ途中で、この後凹凹とするのだけれど、
凹する前のカタチ。張り詰めた感じ。
それがとても大事と、今更ですが、感じています。







新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

年末年始も、凹凹とやっております。
クリスマスソングを浴びた後は、一番だしの香りに包まれて。
(今、作品があるこの部屋は、台所です、、)

この後は、乾燥前の、増し締めのような段階です。丁寧に。
上手く進むことを願いながら。


ビニール袋

秋の京都、大先輩との会話の中で。 私より20歳位年上かな、、
「毎日毎日、被せたビニール袋をはずして、裏返してまた被せるの」と笑いながら。

エプロン姿なのか、パジャマ姿なのか、出掛けて帰ったばかりなのか、、
朝なのか、夜なのか、その姿を想像します。
胸に残り、私を励まします。


おせちは、出来たものを購入。
ほんの少し手作りをプラスして。簡単に。
こんなに暖かいお正月があっていいのだろうか、、故郷の札幌は、大雪とのこと。


お正月

何かを得ると 何かを失う。
何かを失うと、何かを得る、とも言えるのかな。
沢山は持てない。
私にとって大切なものは、それほど多くない。

自分では、どうにも出来ないことがある。
晴れ時々小雨で。 やさしい雨で。


そんなことを静かに思う、年明けです。





朝に一本、夕方に一本。 このところは毎日、紐積み、、
ラジオからのクリスマスソングを、たっぷりと浴びて。
だからかな、やさしいラインになっています。 

緊張感を持っていきたいところです。
まだ、完成まで18%位の段階です。

雪どけ

狭くなる一方の陶芸Room。
どうにもならない、場所だけとっている作品達を、処分。 

無駄ではない。 失敗しないなんて、つまらない。
失敗は喜んで受け入れます。 成長のチャンス。 、、甘いかな。

クリスマス破壊

ゴミ袋6個分。 少しスッキリしました。

6袋

最近、焼成したお皿。
何年も前から気に入って持っていた小樽運河の冬景色の葉書。
その葉書に雰囲気が似ている。

小樽

クリスマス、お正月、街は賑やか。
私は、少し冷静に過ごしたいと思っているところ。
やはり、1日24時間しかなくて、1年365日(366日)しかなくて。
手を止めずに。 

今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。
穏やかな年越しに、なりますように☆








第13回 福岡女性陶芸会展。 大変多くの皆様に、ご高覧いただき、
ありがとうございます。


今回の課題作は陶板でした。 来年の課題作は、酒器に決定!
さぁ! どんなものを創りましょうか、 楽しみです。


関東から、お友達が遊びに来ました。
唐津、名護屋城跡、伊万里大川内山、有田、小鹿田焼の里など。
嬉野温泉や日田温泉に泊まりながら、陶芸に関係する地をドライブ旅行。
見どころが多過ぎて、時間が足りない。 お友達も陶芸をされていますので、
車中でも宿でも、陶芸話が途切れることがありません。


有田の陶山神社で、陶藝上達のお札を、いただきました。
このようなお札が、あるのですね。 さすが有田です。


陶芸上達

話は少し戻りますが、第50回女流陶芸展で頂きました賞状。
文面をよく見ると、「注目されました」 と。 その表現が、なんか、嬉しい。
実は、賞金も頂きました。 有り難いことです。


2016賞状

京都、福岡、での展覧会、そして、お友達との旅行。 
陶芸が、私の人生に、色々なことを、もたらしてくれます。
楽しいことばかりじゃなく、時には大変なこともありますが、
人生を、豊かにしてくれています☆


お隣のお宅から、お庭で咲かせたバラを頂きました。
何年も前に作った花器に。 
お部屋の中に、バラの香りが広がります。


お隣のバラ

12月。 ボンヤリしていれば、駆け足で過ぎていきます。
先ずはお正月明けを目標に、腰を据えて、いきたいところです☆





第13回福岡女性陶芸会展のお知らせです。

福岡近郊の女性陶芸家14人の作品展。
それぞれの作品と、課題作「陶板」を展示致します。

11月29日(火)~12月4日(日)
午前10:00~午後6:00
福岡県立美術館 1階展示室 (福岡市天神5-2-1)
入場無料


2016福女1

私は、3回目の参加になります。
それぞれ個性があり、力強いです。


2016福女2

今回の課題は陶板。
陶板を作るのは、実は初めて。
途中、失敗も多く、大変勉強になりました。


福岡市の大濠公園で開催される、大濠花火大会。
大好きで、毎年出掛けています。
季節はずれですが、それをイメージし、陶板に表現しました。
シンプルですが、ザックリとした土が、良い雰囲気にまとめてくれています。


陶板花火大会

ご高覧いただけましたら、幸いです。
私は、本日お昼過ぎまでと、2日(金)に、会場におります。

秋は、何かと続きます。
楽しいことばかり。 幸せなことでございます☆





第50回記念女流陶芸公募展。
多くの皆様に、お運びいただき、感謝申し上げます。


私の作品が、河北記念賞をいただきました。
記念の年に、受賞させていただき、大変有り難く感じております。
受賞作品は、こちらをクリック→ 第50回記念女流陶芸公募展受賞作品


23日に京都ホテルオークラで行われました、表彰式の様子です。
審査員の唐澤昌宏先生より、賞状をいただくところです。


女流陶芸2016唐澤先生

一歩一歩ですが、少しずつ力がついてきているのか、な、、と。
今回の受賞は、大変嬉しく、励みになります☆


女流陶芸にとって、結成60周年、公募50回展、という記念の年。
会からの、記念祝いのお菓子。食べてしまうのが勿体無い、とても美しい。
女性の会らしい、と言うのでしょうか。
陶芸以外の面でも、色々なことが勉強になります。


宝づくし

昨日の私。 今日の私。 何も変わらない。
急に腕が上がったわけでもない。
また陶芸Roomに戻って、創る、それだけです。


今年の京都。 落葉が、例年より少し早いように感じます。
新しい葉をつけ、葉を広げ、、また秋がやってくる。
張り切って、創りましょ☆






第50回記念 女流陶芸公募展、いよいよです。

会期 11月23日(祝)~11月29日(火)  11月28日(月)休館
    午前9:00~午後5:00 (入場受付は午後4:30まで)
会場 京都市美術館1階
入場料 前売500円・一般800円・団体500円(20人以上)・学生500円

詳しくは、こちらをクリックしてください→ 第50回記念女流陶芸公募展


第50回記念女流ハガキ

私も、会員として出品予定です。 24日に会場におります。
多くの皆様に、ご高覧頂きたく、お願い申し上げます。


2016女流陶芸


只今、陶板の本焼中。 
月末からの、福岡県立美術館での展覧会に向け。 それほど大きくないけれど。
切れや歪みを防ぐには、立てたほうがよいか、横に寝かしたほうがよいか、、、 
と、素焼段階から緊張です。
乾燥に時間をかけたこともあり、期限ぎりぎり。 ぎりぎりは身体によくありません。
、、保険に3セットあることが、救いです。


大きめの作品も創り始めています。 完成まで、12%位の段階でしょうか。
京都行きまでに形作りを終わらせ、乾燥段階に入りたいところです。
写真で見ると、客観的に見ることができます。 
迷った時は、写真に撮り、少し立ち止まります。

丸くてちょっと可愛い感じになってますね、焼成すると少し下がる計算なのですが、、

2016秋

博多駅前の陥没も埋め戻され、街はイルミネーションで賑やかです。
時間のスピードに身体がついていかず、足はもつれ気味ですが、
好きなことをして過ごすことができている幸せ、それを味わいながら☆





音も無いネットも無い部屋で、甘く温かい飲み物を片手に、本を開く。
日が暮れてから、約1時間の読書。
ここ最近の、お気に入りの過ごし方。 


十三代今右衛門×十四代柿右衛門・有田創業400年記念展(福岡三越)へ。
襲名前の作品も数点あり、伝統の中で生きる苦悩を見たような気がしました。

濁手山つつじ文鉢の前だったでしょうか、私が見入っていると、
私の横で、やはり鉢に見入っていた知らぬご婦人が、「、、美しか」と。
目が合いまして「そうですね、本当に。」と、言葉を交わしました。


十四代今右衛門さん、十五代柿右衛門さんのトークイベントもあり、
楽しくお話を聞きました。
このように、身近に感じられるのは、福岡ならではかなと、感じております。


小鹿田焼民陶祭、小石原焼陶器市、へ。
熊本県杖立温泉に前泊し、翌朝から祭りのはしご。楽しい!
工房に気取らずぶら下がっている刷毛のサイズなどに目が行きます。

今日も唐臼の音が、響いています。

2016秋小鹿田

さて、私のほうは、陶板の乾燥中。
ゆがみなどが出ないように、板にはさんで、ゆっくりと乾燥させています。
保険のため3セット。上手くいくといいのですが。
今の段階が一番、夢や希望に溢れているような気もします。


大濠公園

11月23日から、京都市美術館で開催されます、第50回記念女流陶芸公募展。
詳しくはこちらをクリック→第50回記念女流陶芸公募展
作品も完成しまして、発送に向けての準備と言うところです。
私の夏が無にならないように、前回のこともありますので、
なんとか京都まで無事に届けたいです。


2016女流陶芸

年内に大きい作品を二つくらいは創りたいと、土は注文し揃っているのだけど。
全体のイメージは出来ているのだけど。
今回は少し違った要素も取り入れて、、と考えていて、
まだ、スタートできない感じです。 頭の中がもやもやしています☆





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Author: ayako abe

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